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七面鳥、春の季節! Spring has come for Turkeys

Category : 動物たち
七面鳥連続モノのとりあえず今回の最終回?です。

前の記事で書いた、私が1時間半も七面鳥をストーカーしてしまった理由です。

やはりいつもの通り、車から七面鳥はいないかなぁあと思いつつ運転していたところ、かなりの数の七面鳥がゴルフ場のコースに集まっている様子が見えました。ちょっと寒い日だったので迷ったのですが、なんとなく手ぶらでその場所に行ってみることに。
いつもの集団だと思ったのでカメラも持たずに、軽装で。

すると驚くことに、私が車から見たのはオスの集団だけで、その近くにメスの集団が2つ。そして遠くに小さなメスの集団が1つありました。オスもメスもよく鳴いていて、お互い場所を確認しあっているようです。(普段から観察していると、七面鳥は仲間の位置を鳴き声で判断してることがわかりました)

しばらく観察していると、オスの集団にメスの集団が徐々に近づいていっています。

Turkey
とうとう3つの集団が1つの集団にまとまりました!

Turkey
みんなで移動中。

オスの集団は22羽、メスの集団は15羽、9羽、6羽の3つの集団でした。
最終的にはこれら4つの集団が1つになりまとまって行動をし始めました。一部オスが求愛のディスプレイ行動を始めたので「まさか!」と思い、間に合うかわからなかったのですが一度家に戻ってカメラを2台(!)持って来ました。

間に合いました!

七面鳥の求愛シーン見たいなぁ・・・と思っていたので、まさかこんなに早くに目にすることができるなんて!驚きと嬉しさで大興奮。七面鳥の邪魔にならないように、あとを追いかけてしまいました。

Turkey

Turkey
のどの下を真っ赤にして尾羽を上に上げ、体全体の羽根を膨らましています。
七面鳥の求愛行動です。
手前に後姿で写っている少しからだの小さいのがメスです。


動画を撮りました。YouTube こちら→☆ です。
多くのメスがディスプレイ中のオスを素通りするのですが、1羽のメスだけがこのオスたちに近づいていったのですが・・・(1:30)


Turkey
求愛行動はしていませんが、羽根を膨らませたままです。
ころころでかわいい♪

Turkey
この子はメス。最近オスとメスの区別が簡単になりました。
くちばしの上と、足を見ると一目瞭然です。


Turkey
毛づくろいの後、羽を伸ばして「伸び」をしているところ。
とても立派で美しい姿です。
(これは求愛ではありません)

Turkey
2羽のオス。
手前の七面鳥は結構歳がいっています。
後ろの七面鳥は比較的若いです。
くちばしの上の突起が長くたれているのが歳を取っている証拠。


Turkey
この子はずっとまえから抜けかけた風きり羽根を身につけたままの子。
いつになったら抜けるんでしょう?かれこれ1ヶ月以上このままの状態です。
すごく気になって・・・欲しい欲しいといつも思ってしまいます。
いつみても立派な羽根で、これは羽根ペンにぴったりです!!

Turkey

Turkey
この子はかなり若いオス。
池(ゴルフコースの小さな池)の横でこっそり尾羽を上に上げる練習?をしていました。
時々落ちそうになっているのがかわいかった!

Turkey
ゴルフコースのグリーンの上も、我が物顔で・・・
整備の人は大変だろうなぁと。


ゴルフコース上でオシャレやお手入れに余念のないオスたちの姿です。素敵なメスを手に入れるためのオスたちも一生懸命。
こちらの動画です→☆(1:48)


この日はたまたま天気が悪く少し気温も低かったので、ゴルフプレーヤーがいなかったので、じっくり観察撮影することができました。
約1時間半、この集団について歩いているうちに、七面鳥も私に対する警戒心が少し薄れたようで、かなり近くで写真も撮らせてくれました。
カメラを取りに戻って大正解でした。

これから、ペアリング、抱卵、孵化など春の季節になります。温かくなったころに、子連れの七面鳥たちを見かけることができるのでしょうか?
とても楽しみ。


でもでも、贅沢を言えば、もう一度、もっともっと完璧な?ディスプレイを観てみたいです。きっともっと素敵なんだろうなぁと。

七面鳥連続3回もの、お付き合いくださいましてありがとうございました♪










屋根の上の七面鳥! Wild Turkey on the Roof!!

Category : 動物たち
「七面鳥は飛べるのか?」


私にはそんな疑問があったのですが、ちょくちょくかなりの距離を飛んでいる七面鳥に出会います。
ただ、あまり着陸は得意ではないようですが。

自宅の上空を飛んでいく七面鳥を目撃したことがあるのですが、その直後に屋根から

「ドスンっ!」

と音が。あわてて外にでてみると・・・
屋根の上に七面鳥が一羽いました。屋根の上であたりを監視するようにうろちょろ、きょろきょろ。

その後しばらくして、また飛んでいきましたが、まさか屋根の上にいるとは思いもよりませんでした。
その日はあいにく写真を撮ることができなかったのですが、別の日にお向かいの屋根の上で、また同じように監視している七面鳥が一羽。

その現場!?を押さえた証拠写真がこちら。


屋根の上の七面鳥
えらそうにとまっています。


屋根の上の七面鳥
きょろきょろ


屋根の上の七面鳥
こんな感じに。


そして、つい数日前、とうとう飛んでいる写真を撮ることができました!
ちょっとぶれているのが残念なのですが、あわててシャッターを切りました。


やはり飛んでいるところは大きな鳥だなぁと感じさせられます。


というわけで・・・この最後の飛んでいる写真を撮ったときには、実は私・・・1時間半ほど七面鳥の集団(50羽くらい)のストーカーをしていました。
私、とっても大興奮で、たくさん写真を撮ったりして。また次の記事にしますね。
また七面鳥の話題が続いていますが・・・あと1回お付き合いくださいませ。






七面鳥のミステリー Mystery of Turkey...

Category : 動物たち
ある日近所を運転中、道路一面に七面鳥の羽根が落ちていて・・・
そこは、いつも七面鳥がたちが横断するエリア。

「あぁ、、、一羽交通事故にあっちゃったのかな・・・」

と悲しい思いになったのですが、それとは別の気持ちが・・・

「Wild Turkey の羽根が大量に手に入る!」

といったん家に戻り(ちょうど家に帰るところだったことと、停車禁止エリアだったので)、車をガレージに入れてから急いでその場所に戻りました。

七面鳥のいろいろな部分の羽根を大量に手に入れられたわけですが、不思議なことにその本体(なきがら・・・)がないのです。
車に引かれたのならそういう跡が道路にあるはずだし、跳ね飛ばされたのなら道路わきにあるはず。
それに、あまりにも広範囲に羽根が落ちていたので、車にひかれたというのはちょっと考えにくい感じもしました。
車にひかれただけならそれほど羽根は抜けないはず。そうなると、暴れた結果羽根が散らかったと考えるのが自然なので、何かほかの動物に襲われたのか??? でもこのあたりには七面鳥を襲うような動物はいませんし・・・

ただ、まだ落ちている羽根がとてもきれいだったので、それほど時間もたっていないはず。誰かがその本体を持って帰ったとも思えず。
(Wild Turkeyはたぶん食べてもおいしくないかと・・・)

謎がいっぱいでした。う~~ん、ほかの野生動物に襲われたとしてもなぁ・・・これだけの羽根が抜けているのに生きているとは思えないし・・・

私が羽根を拾っている間、通りがかった人や車に乗った人はちょっと私を不思議そうに見ていましたが・・・
そりゃ。。。羽根を大量に拾っていたら怪しい人ですね^^;
でも背に腹は変えられません!カリグラファーとして???ここは拾うべき、そう、James(羽根の持ち主をそう名づけてしまいました!)のためにもせめて羽根を拾ってあげて、使ってあげなくては!とわけのわからない(へ)理屈で大量にGet.

拾っている間に、いつもの七面鳥の集団もやってきて、羽根を拾っている私を怪訝そうにみています。それもそうですよね、仲間の羽を拾っているのですから・・・
彼らは私を仲間の羽根を拾ってくれる人と思ったか、自分たちに害を与える人と思ったか定かではありませんが・・・残念ながらきっと後者でしょう。
もちろん私の気持ちは前者なのですが。

それで、その集団の数を数えました。いつもなら30羽で行動していた集団です。が・・・何度数えても29羽しかいません。
どうやら、Jamesはこの集団の1羽だったようです。悲しい・・・
でもどうして、どうして、、、羽根しか落ちていないの???

謎は深まるばかりでしたが・・・
家に持って帰って、しばらく干して?おきました。

戦利品?はこれ。


こんなに大量に!


こちらのほうがカリグラフィーには適しています。特に上側に写っている
キジのような白と茶の縞々の羽根がペンに向いているようです。



こちらはペンには向きませんが、とてもきれいな羽根なので、
クラフトに使おうと思って拾ってきました。


それで、翌朝・・・ まだ日が昇るのが遅いこの時期、暗がりの中、いつもの道を運転中。

なんと!!!

Jamesが!!!!!

いた!!!!!!!

のです!それは一目瞭然でした。

だって、

「羽根が抜けて丸坊主のような状態で」

歩いていたのですから・・・ いつもなら集団で行動するはずの七面鳥が、なぜか1羽だけで・・・
尾羽も翼の羽根もぬけて悲しい姿になっていたJames。でも生きていました。


ただ、残念ながら、その後Jamesには出会っていません。その後かなり寒い日が続いたので、あの状態では体の保温もままらなかったでしょうし、普段集団行動している彼が一羽で行動して生きていけるのでしょうか・・・

いまだ七面鳥の集団を見るとJamesがいないか・・・と確かめてしまうのですが。。。
きっと何らかの事情?で、仲間から攻撃されたのでしょう。それで仲間には戻れず一羽で。
少し暗かったし運転中だったのでしっかりと全部をみたわけではないけれど、足取りはしっかりしていたし、外傷もないようだったので(毛がない以外)、ほかの動物に襲われたとはちょっと考えにくくなりました。

きっと七面鳥の中にもルールとかあって、それに反すると村八分というのかそういうのがあるのかもしれませんね。いまだ(そして今後も)謎の解けない七面鳥の羽根の話でした。
どの世界も厳しいのですね・・・






3000Kmを旅する蝶 オオカバマダラ

Category : 動物たち
今回の旅行の2大目的のひとつ。モナークといわれるオオカバマダラ蝶wiki日本語)を見に行くことでした。

6~9ヶ月かけて越冬のために北の地から約3000Kmを渡ってくる渡り鳥のような渡り蝶。

蝶が半年以上も生きることにも驚きましたが、それ以上にあの小さい体で3000Kmを旅するなんて!いったいどんな蝶なのでしょう。

モナーク
下のはねに黒いドットがあって、上の羽の翅脈が細いのがオス

モナーク
オスのようにしたのはねにドットがなくて、上のはねの翅脈が太いのがメス


モナーク
鱗粉が落ちているところが長旅を思わせます。



その蝶の越冬地がモントレー湾のパシフィックグローブという場所にあります。越冬地といってもモナークが集まってくるのは1本の木を中心としたごく小さなエリアに集まってくるというもの。毎年集まる木は異なってもだいたいすぐ近くの木に戻ってくるそうです。
その木はモナークサンクチュアリという保護されている公園内にあります。

モナーク
これがその公園の入り口。


この公園内の木にたくさんの蝶が集まってくるのですが・・・この公園の外ではほとんどモナークを見かけないのもまた驚き。

寒い時間帯は木にじっととまって動きがないのですが、暖かい日暖かい時間になると多くの蝶が蜜を吸うために舞い始めます。
この日はとてもお天気がよく暖かかったため数多くの蝶が舞っていて、たくさんの蝶が舞う中お散歩できました。
この日10000匹ほどの蝶がいたそうです。(ボランティアの人たちがいつも数を数えているそう。ボランティアの人に数え方を教えてもらいましたが、きいただけでも大変な作業でだとわかります)

モナーク
暖かい日だったのでたくさんの蝶が舞っていました。

モナーク
蜜を吸っています。

モナーク


今年は松の木が選ばれた?ようで、1本の松の木の枝にすずなりになっています。

モナーク


モナーク

モナーク
枯葉みたいにみえるのがはねの裏側。表はあざやかなオレンジです。こんな感じに鈴なりになっています。
寒い日だとこのようなすずなりの状態の蝶しか見られないようです。


モナークは、12月頃からこのパシフィックグローブに集まり始め、1月には交配し、身ごもったメスだけ2月頃の暖かい日に北に向かって飛び立ちます。オスはこのパシフィックグローブで一生を終えます。
そして、北に向かうときは途中ミルクウィードの木のあるところで産卵、羽化を繰り返し、数世代(4~5世代)の世代交代しながらになります。越冬のときとは少し異なり、一個体が長旅をするわけではないそうです。北上と南下で生態が異なるのも不思議です。

モナーク
ボランティアの方にお話も聞けますが、こんな案内もあちこちにあります。


そんなわけで、このパシフィックグローブでオスとメスの蝶を観察できるのは12月、1月のみ。(2月は相手のいなかった寂しい?オスのみ残っているそう。。。)


モナーク
パシフィックグローブは市の旗にも蝶が描かれているし、街のあちこちに蝶のモニュメントがあります。各家庭の庭にも蝶をあしらったものが飾られていることが多く、街をあげて蝶を歓迎し大事にしているのがわかります。


蝶が舞っているのは写真で撮るのはなかなか難しく。。。こちらもYouTubeにアップしたのでもしよろしければごらんください。
(蝶アレルギー?のかたは注意を^^;)

舞っている蝶1(0:16)
舞っている蝶2(0:16)

鈴なりの蝶1(0:17)
鈴なりの蝶2(0:21)






お約束?のラッコちゃん

Category : 動物たち
ここのところ連投している動物ネタですが、今回の旅行は本当に動物がお目当ての旅行だったこともあり、ドライブ中からいろいろな動物を見ることができて楽しめました。

交通量の多い道だったので、残念がなら交通事故にあってしまった動物も数多く目撃しましたが、そいういったものも含め、

鷹、ハヤブサ、鹿、スカンク、ウズラ、リス、キタゾウアザラシ、ゼニガタアザラシ、ラッコ、ブラウンペリカン、モナーク(オオカバマダラ)などなど・・・

多くの野生動物に出会うことができました。それだけまだ自然が豊かな証拠なのでしょう。

今回は初めてB&Bというタイプのホテルに泊まりました。
築100年を越えるというビクトリアンスタイルの建物で、とてもかわいらしいところでした。ちょうどクリスマスシーズンだったので、内装もクリスマスモードで素敵でした。

ホテル
外はイルミネーションできれいに飾られていました。

ホテル
入り口。

ホテル ホテル
ホテルの中です。クリスマスの飾り付けがとてもきれいでした。
左の写真は夜。右の写真は朝明るいときの写真です。


そして、いつもの通りモントレーベイ水族館へも。朝早くから行ったので、ラッコのフィーディングと大水槽のフィーディングの2つのプログラムを見学しました。


現在ラッコの展示水槽には3頭ラッコがいます。今回の3頭はみんなメスですが、2頭は大人でそのうちの1頭は子育て名人?のメス。水族館で保護したラッコを何頭も育て上げているそうです。そしてもう1頭はそのメスラッコに育てられた子ども。やんちゃで動き回っていてかわいかった~。(実際には水族館には全部で5頭いるそうですが、負担をかけないよう交代で展示水槽にいるそうです)モントレーベイ水族館は、基本的にはラッコを保護した場合、ちゃんと野生に戻すことを目標に飼育しているのですが、やはりそれでも野生に戻れなくなってしまう子もいるそうで・・・


ここにいる子たちは野生に戻すことに失敗してしまい、水族館で生きることがきまった子です。中には出戻りも・・・


でも健康診断などいつでもスムーズにいくよう、このようにクレートの中にすぐに入ってくれるように訓練をしているそうです。クレートの中でえさを食べています。


えさを食べ終わって大慌てで水の中に飛び込みに行きます。


やっぱり水の中のほうが安心するようです。


このように間近でラッコを見られるのも嬉しいことですが、やはりせっかくモントレー湾までいったら野生のラッコも観たい・・・ということでいつも野生のラッコを探してしまいます。今回は風が強く波も高かったのですが、3匹見つけることができました。


ちょうどお食事中です。

ラッコ
手と足がかわいらしいです。


野生のラッコをみつけるとなんだかホッとしてしまいます。なんとかこれからも増え続けてもらいたいものです。





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